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ふしぎ観測
変だけど人間やメディアの姿が見えてくる、ネットの謎と妙な社会現象の観測記録。
分析
呂后も武則天もカトリーヌ・ド・メディシスも「悪女」なんですが、書かれ方までテンプレが同じなのはなぜですか?
呂后は人彘、武則天は簒奪者、カトリーヌ・ド・メディシスは毒殺者。時代も大陸も違う3人の「悪女」評を、原文まで遡って比べた...
分析
秘境駅ってなんで廃止にならんのじゃ? 誰も住んでない駅が生き残る理由
利用者がほぼゼロの「秘境駅」が、なぜ廃止されずに残っているのか。北海道・小幌駅の観光収益化、静岡県・尾盛駅に今も生きるダ...
分析
「幽霊の見た目、時代でガラッと変わってね?」と思って調べたら、「型」を塗り替えてきたのは絵師でも研究者でもなくメディアだった
足のない幽霊、こっくりさんを論破した明治の学者、貞子の長い黒髪、2ちゃんねるの洒落怖——幽霊の「語られ方」は時代ごとに全...
分析
権力争いに一度も出てないのに、息子4人が全員トップになった女がいる
モンゴル帝国の跡目争いに、彼女は一度も自分の名前では出てこない。なのに気づけば息子4人が皇帝・イル・ハン・大ハンの座を占...
分析
ダムに沈んだ村の記録って、今どこにあるんじゃ?
ダム湖の底に沈んで消えた村の記録は、法律の統計・現地の資料館・個人の写真集・元住民の盆踊り保存会など、実は5つくらいの場...
分析
鎌倉は20年で5回落ちている。「難攻不落」と書いたのは誰か
1333年から1352年までの20年間に、鎌倉は5回落ちている。『逃げ上手の若君』の北条時行は、そのうち3回で攻め手の側...
分析
エスカレーターの片側空け、いつから「常識」になったんですか?
エスカレーターの片側空けは1967年ごろ、大阪・阪急梅田駅の呼びかけから始まったとされる。だが今、その鉄道業界と日本エレ...
分析
「心霊スポットって辺鄙な場所ばっかりじゃね?」と思って処刑場跡を調べたら、真逆の話だった
心霊スポットの定番「処刑場跡」。だが実在した刑場は郊外の秘境ではなく、見せしめのため江戸でもっとも人通りの多い街道の出入...
分析
『逃げ上手の若君』の北条時行、数え7歳で鎌倉を落としてるの普通に考えて神輿でしょ
北条時行は数え7歳前後で鎌倉を落とし、以後18年で3回奪還した。常識的に考えれば担がれた神輿だが、担いだ側の記録は残り、...
分析
『天幕のジャードゥーガル』を「モンゴル版・大奥」だと思って見ると、史実の方が無茶苦茶だった
皇帝が死ぬと皇后が数年間そのまま国を運営する。それがバグではなく仕様だった帝国の話。「悪女が帝国を割った」という説明を、...
分析
「悪女ドレゲネ」はペルシア語の記録にしかいない。モンゴル語の記録には、一行しか出てこなかった
帝国を5年間動かした皇后が、モンゴル語の記録には名前が1回出るだけ。数えて、比べて、東西の「悪女」と並べて、それでも彼女...
分析
なぜ人は「謎の行列」に吸い寄せられるのか
店名も商品もよくわからないのに、なぜ人は謎の行列に吸い寄せられるのか。社会的証明、希少性、情報カスケードから、行列が人を...
分析
ツチノコって猫じゃね?と冗談で言ったら、調べたらわりとガチだった
「ツチノコの正体って香箱座りの猫じゃね?」と半分冗談で言い出したら、目撃証言と突き合わせる羽目になった。蛇説・猫香箱座り...
分析
もしも日本が鎖国したら——2030年、私たちは何を失い、何を守るのか
2030年、ある事情で日本が3年間の完全鎖国を選んだ——という架空シナリオ。食料自給率38%の内訳、医療の底力と原薬とい...
分析
【編集部特集・IFシナリオ】2026年サバイバル:紅麹ショックの先にある「サプリ監視社会」を思考実験する
紅麹ショック後、もし『体内ログ』義務化や健康保険との連動が実現したら——という編集部のIFシナリオ。2026年8月時点で...
分析
「早咲き予報」の嘘と、桜の沈黙。2026年、花見を左右するのは「春の暖かさ」ではない
2026年の桜が咲かない理由は冬の温かさ。休眠解除という花見科学の仕組みを気象庁・環境省のデータで解説し、『早咲き予報』...