DEVELOPMENT LOG

ZASH FACT ENGINE

ここは、ZFE を宣伝するページではありません。 何をどう作っていて、どこに限界があるか を残すための記録面です。

THE NTM は、記事の結論だけではなく、検証の途中経過や設計変更も公開対象にしたいと考えています。 このページは、そのための履歴です。

WHY THIS PAGE EXISTS

「検証済みです」とだけ言うのは簡単です。 でも本当に信頼を得たいなら、更新、修正、迷い、未実装も含めて見せた方がいい。 ZFE は、その実験台でもあります。

What ZFE Does Right Now

いまの ZFE は、記事の真偽を最終判定する装置ではありません。 記事の後ろにある根拠と履歴が、どれだけ追える状態かを見るための編集エンジンです。

CHECKS

いま見ているもの

  • リンクが今も生きているか
  • 一次情報と報道・調査ソースがどう組み合わされているか
  • 本文から具体ページへ戻れるか
  • 監査日時、更新履歴、補足が残っているか

LIMITS

まだ見ていないもの

  • 本文の真偽そのもの
  • 引用文脈の切り取り
  • 論理構成の妥当性
  • ソースの思想的バイアス

PROMISE

読者に約束したいこと

点数だけを札のようにぶら下げず、 「どこまで見たか」「どこから先はまだ人の判断か」を同じ面に置く。 ZFE はそのための足場です。

How We Are Building It

ZFE は一度できて終わる機能ではありません。記事を作りながら壊れ方を観測し、 監査ロジックと見せ方を少しずつ作り替えています。

01

記事で試す

新しい検証項目は、まず実際の記事に当てます。机上の理屈ではなく、 公開面でどこが誤解を生むかを見て調整します。

02

壊れ方を記録する

何がうまくいかなかったかを、消さずに残します。ZFE は点数を積み上げる仕組みというより、 失敗から媒体の作法を固める仕組みです。

03

UI ごと見直す

裏で採点するだけでは足りません。読者がどう見えるかまで含めて、Review Widget や Supplemental Audit Panel の出し方を見直します。

Change Log

ここでは「何を追加したか」だけでなく、「なぜ変えたか」を短く残します。 ZFE はまだ完成形ではなく、更新前提の仕組みです。

ZFE Development Timeline
2026-04-05

ZFE を紹介ページから開発履歴ページへ戻した

Zash Fact Engine を「すごい仕組みです」と売るより、何を測れて、何をまだ測れないかを残す方が誠実だと判断した。ここからは、更新と限界も含めて記録する。

2026-04-04

多角検証モデルへ寄せた

一次ソース偏重の加点から離れ、独立ソース数、追跡性、監査情報まで含めて見る形へ寄せた。点数の高さだけでなく、どう固めた記事かを読めるようにした。

2026-04-03

Core Engine を読者体験として定義した

検証は裏方で終わらせず、記事のすぐ近くに置く方針を整理した。信頼性と可監視性を、媒体のデザインそのものに組み込む方向がはっきりした。

2026-03

Base score と監査面を導入した

リンク死活やソース分類だけでは説明しきれないため、監査日時、更新履歴、補足情報を含めて記事の状態を見せる基盤を作り始めた。

2026-初期

最初の ZFE を置いた

Alive / Primary / Secondary を中心に、まずは「根拠へ戻れるか」を測る小さな実装から始めた。ここが今の土台になっている。

What Readers Can Inspect

このページで全部を説明しきるつもりはありません。代わりに、読者が実際に戻れる面を残します。

記事ページ

Review Widget と監査パネルで、その記事がどの程度根拠へ戻れるかを確認できます。

Concept

ZFE を含む Core Engine 全体の考え方は、Concept ページにまとめています。

更新ログ

このページでは、実装側の変更と設計判断を順次追記していきます。あとから読みに来ても、 「何が変わったか」が分かるようにします。

Not A Seal Of Truth

ZFE は「真実の印鑑」ではありません。 それでも公開するのは、検証の途中経過と限界を見せる方が、黙って断定するより誠実だと思うからです。